平成26年度、1〜6月釣行記 、他                       八丈島荒磯会ホ−ムペ−ジへ  

6月20日〜22日八丈島例会報告

26年6月例会を20-22日で八丈島へ行ってきました。
参加は成田さん、小林さん、早瀬さん、田代の4名。

 

20日・藍ヶ江堤防

 

いつもの通り金曜日の朝一便で八丈島へ到着は定刻の8時25分。
どうしたことか渡船の都合がつかず初日は堤防釣りとなり、泳がせ釣りで賑わう八重根堤防を避け、藍ヶ江(アイガエ)港に釣り座を構えたのが10時少し前。先客は地元の2人、堤防先端左の角よりムロアジをかなり沖まで流している。
我ら4人はとりあえずイシガキ狙いなので手前の岩礁方面へピトンを打つ。
丁度そのころ、300m沖を流していたムロアジに何かがチェイス、リールが激しく鳴いた。
半ばまで巻いたリール、ラインの先にしぶきをあげエラ洗いが見え、ほどなくランディングしたのは90センチのシーラ。
水温計は26度をさしている。
沖合を眺めれば藍色、黒潮本流の黒っぽい青だ。

 

その後上げ潮になり幾分水温計は下がり気味だが海からの反応は芳しくない。
昼食後、早瀬さん成田さんの竿先がフワフワ。イシガキフグがシラガウニをついばんでいる。
地元の泳がせ釣りに良い反応があり、しばらく食い込むまで間をおいて大きな合わせでがっちりハリ掛かり。
先ほどのシーラとは竿の曲がりが違う。強く重い引き込みに耐えながらポンピング。
結局PE30mを残しシモリ根でラインブレイク。
大型のカンパチと悔しそうに叫んだのは真っすぐになってしまった竿を持つ地元のアングラーだった。
4時30分納竿、見晴らしの湯で汗を流した…。

 

     

 

21日・八重根堤防

 

早朝3時30分起床、
渡船無しということで向かうは通称「八重根のヒクテイ」だ。
漁港へ予約のシラガウニ、ガンガゼ、マガニの籠を引き上げに行く。
白みはじめた空は薄曇りのようだが風はない。
堤防先端へ出てみると早ばやとムロ鯵釣りが三人、右角で竿を曲げている。
泳がせでヒラマサ狙いだ。地元の釣り人の邪魔にならないよう中程にピトンを打つ。南東からの弱い風が快適だ。水温計は25度。小岩戸方向へゆったりと潮は流れ堤防へ当たり、泳がせのウキはうまく左前方へ流れているようだ。

 

堤防際へウニガラを入れ第一投。ウニ芯3個刺しの18号のハリは竿下になじむ。
その頃、泳がせに当たり。5キロほどのヒラマサを寄せたが足下で痛恨バラシ。
我らの竿は沈黙したまま、時折穂先だけが細かく揺れている。
左の一段高い所では、メタルジグが小型のカンパチを引き上げた。
日は昇り明るくなると人が増え、あちこちでムロ鯵釣りが始まる。同時に泳がせ釣りも右角に集まり、左に右に竿とラインの綾取りを繰り返えす。

 

     

 

シラガウニとガンガゼ、マガニの投入を繰り返すが反応はにぶい。 早瀬(アツロー)君はあちらこちらへ行き、他人のお祭りしたラインをほどき、根掛かりの仕掛けを引き抜き、ムロ鯵釣りのお手伝いしているようだ。

 

小林君が「泳がせにしようかなー」と宣言。サビキとPE12号400mのリールをセットする。サビキに35センチのムロ鯵が掛かり、泳がせ戦闘開始
やがて潮は朝方とは反対に右へ流れ出す。
地元のベテランたちがメータークラスのシーラを次々と上げ、八重根のヒクテイは喧騒を極める。
竿が曲がるたびに見学だ。
ハリは?
ハリスは?
ラインは?
「?」マークと驚きと同調の「!」マークが人々の声を更に高め、笑いと声にならないうめきが交差する。
8時を合図に人々は家路につく。
おそらくは朝食のためなのか、雑多な荷物と大型のクーラーボックスを台車にのせ帰ってゆく。
ヒクテイ先端には我ら4人の他は3人となり、まったりとした時が流れる。
午後3時すぎ、成田さんの竿にワサが、4時前に小林君の泳がせにシーラが掛かり、平らなコンクリートの上には釣り上げられた魚が横たわり磯とは違う穏やかな時が流れる…。
カモメたちは鳴きながら舞い上がり、舞い降り、釣り人が遺していった魚をついばみ、また舞い上がる?
白い翼を翻し波の谷間をかすめながら何も言わないうみを飛び去ってゆく…。

 

     

 

追伸、シーラの刺身は意外なほど美味。特に腹身は極上だと思う!
たまにはのんびり防波堤の釣りも「有り」なのかな♪

 

文 磯夢望

 

 

 

5月23日〜26日成田会長の硫黄島釣行記

メ−ルの原文をそのまま記載します。(29日金子)

 

 

お疲れさまです。
昨日、無事帰還? しました院△泙,い蹐い蹐△蠅泙靴燭硫黄島はその名の通り硫黄の島でした・。
海岸線に硫黄が流れ出て濁っていて岩場には海藻どころか貝ひとつついてませんでした…・・。
魚が少なくとも石物がいるとは思えませんでした亜
因みに南鳥島は珊瑚に囲まれた綺麗な島だそうです・気象庁の仕事がたまに有るそうです・。

 

     

 

     

 

     

 

    

 

5月23日〜25日梅月さん八丈島釣行記

メ−ルの原文をそのまま記載します。(28日金子)

 

田代さん、返信遅くなり、すいません。初日は中のママに案内してもらい ましたが、先客がいて、南原に入りました。石垣フグが釣れました。本番 の2日目は、コジネに入る予定が、コウダテに上がりました。潮替 りの前に向い風強くなって来た中で、ようやく石物らしき当りが来て、合 わせ入れたら一キロぐらいのワサでした。昨日は、和田の階段に入りまし
た。南西の風強く、パパさんに勧められました。のんびり堤防釣りのよう に、ゆっくり出来ました。水深五メーターぐらいでしたか、エサが底に着 いた瞬間ググってきたので、合わせたら、三十センチぐらいのワサでし た。カンナギ、一の根もワサしか出なかったようです。次に期待します。 しばらくは、房総で楽しみたいと思います。梅月

          

田代さん、写真複数枚送り方分からずすいません。小さいですが、大きい 方の写真送ります。2日目コウダテで1時過ぎに掛けたやつで す。釣り場の写真は、別途送ります。梅月

田代さん、コウダテの釣り場です。朝から12時までは風も弱く釣り 安い状況でしたが、エサ取りばかりで、今日はダメかと諦めかけたとこ ろ、向かい風が強くなって来た1時過ぎに、石物の当りが出始め、 二回目の当りで、糸が弛んだので、張ってみたら食い込み、即合わせて上 がったのが一キロぐらいのワサでした。石物の引きは楽しめました。次は 一緒に行きたいですね。梅月

                 

 

4月18日〜20日八丈島例会

4月18日朝6時、参加メンバーの成田さん、田代さん、小林さん、橋本の4名が羽田空港に集合。

前日まで低気圧と前線で島は時化ていたが、心配していた飛行機は天候調査も出ず無事島に到着。

 

4月18日

橋本がチェックしていた有料の局地気象情報では八丈島は釣りを始める10時には風が西から東に変わる見通しであったが、残念ながら、その他の無料天気予報どおり、西風が残り時々小雨も降って肌寒かった。

八重根低堤は波を被っていて誰もいない。

やはり小島行きはとっても無理そうな感じで、不動丸は神港から大根に向けて出発。

大根到着時、磯は激流、成田さん、田代さんは先端から石鯛ねらい、小林さん、橋本は上物ねらい。

始めて、早々に小林さんがメジなをゲット。

成田さんは渋い中、アオカン2匹ゲット。

上物ど素人の橋本は40センチぐらいのイズスミ2匹釣って喜んでました。

    

                                                              (報告:橋本)

4月19日
釣行二日目の土曜日は、昨日まで吹いた南西とは正反対の北東の風で、八丈島本島の地磯と決め不動丸は八重根港を6時出港。

     

                       (島の南西側の地磯 ナカッチョ)
モロコ竿を出す橋本さんと小林さんは鰯を2袋と冷凍ムロ、ワサ狙いの成田さん田代はウニガラ4袋とシラガウニとガンガゼに少量のマガニでワサ狙いのメニューとなった。
満潮6時40分、最干13時35分の中潮。
渡礁直後は17.7度の水温は西よりの風で昨日より幾分低めだ。

それぞれが釣り座を構え、たかなる闘志を込め仕掛けの投入は6時40分。
潮はゆっくり小岩戸方向へ流れている。
冷たい小雨の合間にときおりのぞく南の陽射しはサラシと碧い黒潮のグラデーションが美しい。

     

餌どりの小魚のが竿先を小刻みに揺らすが本命の反応はない…。
時間だけが過ぎ釣り場所の選定に「?」が点灯しはじめたその時、成田さんが愛用のベイシスを手持ちでかまえた。構える竿先を送り込んで軽く合わせて巻き上げ開始。
60センチのカンムリベラが磯に横たわり、濃紺にクリアブルーのラインがきれいだ。大切にリリース。
次も成田さんが同型のカンムリをリリースのあと、田代もカンムリベラをあげたのが下げ潮半ばの11時。
チャンスの引き潮前後を考えちょっと早めな昼食をすませ、残りのウニガラを2袋いれた。

         

  小林さんが、餌のイスズミを釣りに左端の溝へいってみるが反応は無いと30分で戻ってきて「雰囲気はいいですが潮がいってないですね」とぽつり。
そのころ、成田さんは大きな石垣フグを上げ「フグは終わりのサインかも…」とまたぽつり。

  小休止のあと、橋本さんのモロコ竿が穂先をゆらしセネター90Wが80号の磯ハンターを巻き上げ、にょろにょろ顔を出したのは大きなウツボ。
「ウツボでも嬉しい!」と白い歯で屈託無く笑った。

      

   (小林さんタックル:がまくえ100号、ナイロン100号)      (橋本タックル:まがくえ70号、磯ハンター80号)

3時10分、
こつこつシラガウニとガンガゼを振り込んでいる田代が小さな当たりを手持ち竿に感じ少し送り込む。
「頭のいいヤツはこんな前ぶれだよね?!」と近くの橋本さんに話すともなくつぶやく。
ラインと竿が直線になったその時、引き抜き合わせして竿を立てた。
「アオカンかな〜」
二回の強い引き込みに耐えながら20メートル先から寄せてくる。
足元の蒼い水中に光る白い影が…「あ、やってしまったかな?」
抜きあがったのはクチジロだった。
「ああ、一年ぶり!嬉しいな〜」。

     

 

     
去年5月24日ウロウ根で上げたクチジロに及ばないが、全磯連の大会中なのでリリースとはならず。

4時30分、不動丸が着岸し八重根港の上州屋さんで検量となった。

橋本さん、小林さんはそのまま港でモロコ竿で夜釣り突入。20キロ級のエイが2枚で二日目の釣行を締めくくった。
ああ、皆さん
  お疲れさまでした…♪

                                                          (報告:田代、橋本加筆

八重根低堤でのモロコ竿固定用に製作した車止め固定金具、今回の20キロ級のエイでもOKでした。

     

 近い将来、これでモロコ釣りたいです。(橋本)

 

1月3日洲ノ崎の初釣り

1月4日の田代さんからの洲ノ崎の初釣り報告メールを以下に掲載します。

 

洲ノ崎へメジナの初釣りへ行ってきました。
1月3日、ゆっくり朝食をしてから午前9時30分自宅を出発。同行は田代ケンタロウ。
中潮初日、最干11:43、満潮17:10。

上げ潮三分から午前の満潮までの夕マズメを「あの細いみぞ」をねらいました。
コマセを初めて2時間は餌とりもなく苦戦。

冬の弱々しい日差しが富士山と大島のあいだ、凪の海に沈むころ、ようやく釣れたのが35センチのチヌ。 

次はケンタロウの竿を引ったくるように上がったのがオナガメジナの35センチ。

次は同型のクチブトメジナ。
ちょっとずつ大きくなるかと期待がふくらみましたが天気予報のとおり西風が強くなりだして納竿。

    

8尾キープしての初釣りでした♪
洲ノ崎は、干潮を釣る、または満潮を釣るのどちらかきめて行くといいと思います。いずれにしても夕方のマズメがおすすめです♪

さ、面倒でも魚をおろすかな…
                磯夢望

 

  元旦

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。下記の写真は八丈島のウロウ根に登る朝日です。(田代副会長撮影)

          

 

  元旦〜小林さん初釣行報告

仕事で年末八丈島例会に参加できなかった小林さん、満を持して元旦1便で八丈島に釣り行。

以下の中間報告メールがありました。

 

1月1日、小林と友人の小澤さん(釣り素人)初八丈島と羽田1便にて島に到着。エースで餌を購入してクニノミチに入りました。

波風が強くなり早めに撤収、2日目、不動丸にてウロウ根に渡船、激渋なのにムロアジは海1面に大量にいます。

宮崎船長に頼まれていたのでムロアジをタモですくいました。

コマセを入れて一回すくうと10匹は入ります!ムロが多過ぎてお手上げです。

2時半過ぎに一瞬ムロが消えた時に41cmのエースを1匹釣ることが出来ました。

その後はまたムロ地獄で終了しました。

1枚でもエースの姿が見れたので良かったです。

明日は小島に行く予定です。

明日も頑張ります。

        

                              

PS:橋本は昨年、八丈島に泳がせ釣りに行き、エサのムロアジが全く釣れず、釣りにならなかった   ことが3回もあったのに・・・ タモで一掬い10匹とは、このまま泳がせシーズンまで続いてくれないかなー。 (橋本)

1月3日の小林さんからの釣行報告メールを以下に掲載します。

1月3日は優宝丸で小島の横瀬(ワダより)に渡船しました。
結果は惨敗、またもやムロ地獄&イルカ!小島は全体的に渋渋の状況でした。
場所によっては59.5cmの巨大エースが釣れていて、改めて八丈島の凄さを実感しました。
初釣り釣行エースの姿が見れたので楽しめました。

              

次回から八丈遠征は大物&モロコ狙いで行きたいと思いましす。
橋本さんと作戦を立ててビック1を狙いたと思います。
素人なので宜しくお願いします。

(小林さん、橋本もモロコ釣り素人です。二人で頑張って皆さんをクエ鍋パーティーにご招待したいですね。)

 

inserted by FC2 system