平成23年度、4〜6月釣行記 、他                       八丈島荒磯会ホ−ムペ−ジへ

 

6月18〜19日八丈島釣行

橋本会員から八丈島釣行のメ−ルが入りましたので、そのまま記載します。・・・・

 

豪雨の八丈島を体験してきました。

6月17日夜,仕事を早めに切り上げて竹芝桟橋へ出船30分前に滑り込み。

6月18日のANA一便をキャンセルして強引に東海汽船にて八丈島に朝9時頃到着。

予想どおり18日のANAは全便欠航で,感が当たり,上機嫌で藍ケ江に向かった。

先々週の泳がせ釣りの夢を再び,初日は霧雨の中,3時間かかって、ようやくムロアジ一匹を釣り上げ,さっそく泳がせたが,当たりなく夕方5時に納竿。

2日めの6月19日は3時半起きで雨の中,再び藍ケ江に出かけた。

外海の磯は波がかぶっていたので,ケーソンの上からムロアジ釣りを始める。ムロアジ釣りを始て30分,500m先も見えない物凄い豪雨に!!

ケーソンには私とルアーマンの2人だけで8時頃には小降りになったものの,山から泥水が流れ込み,海は褐色になってきた。結局,藍ケ江ではムロアジが釣れず9時に撤収し,石積ケ鼻に様子を見に行ったが,こちらも泥水で海が褐色に,さらに風が南東に変わり,うねりも出てきたので,あきらめて八重根低堤に移動した。

雨は小降り,八重根低堤は波はかぶっていなかったが,日曜なのに釣人は私と竿の取り回しもぎこちない青年の2人だけだった。低堤で3時間ほどがんばってみたが,ムロアジの気配なく昼過ぎにギブアップ。

天気予報を見ると,翌6月20日の八丈島は梅雨前線の真下で,飛行機は欠航,帰りは船に乗らなければならない可能性が高い。

少し迷ったが,6月19日は予報が外れ,天気が回復してきたので予定より1日早く最終便で帰宅した。

 

1日早く帰宅したので,6月20日は27,8年前に購入,今回の釣行でリリースレバーが戻らなくなったムロアジ釣り用のABU6500Cをオーバーホールした。

分解してみると,ハンドル軸のEリングが破損し,軸の位置決めが不完全となったのがリリースレバーが戻らない原因だった。

破損部品の寸法を測定して部品型番を調べ,渋谷の東急ハンズで破損したEリングと,異音がするベアリングの交換部品を調達した。(AbuGarucia純正互換部品の1/10の値段)

汚れた部品を洗浄・給油・再組立てをして,ABU6500Cは復活,充実した1日となった。
        

 

私は30年ほど前,鯉釣りに入れ込んでいた時期がある。

鯉釣りを始めて6年目に利根川で143cmの青魚が釣れるまでは,雨でも台風でも雪が降っても竿を出していた。

その後,今日は風向きが悪い,水温が下がったからと理屈を言うようになった頃から釣果が落ち,仕事の関係もあり,鯉釣りから遠ざかってしまった。

昨年からまた,泳がせ釣りを始めて,今は昔の鯉釣りを始めた頃のようなガムシャラな入れ込みで八丈島でワクワクしながら釣りができるのが楽しい。

PS:3月に携帯電話を防水型のスマートフォン変えたが,静電容量式のタッチパネルは雨に濡れると操作できないので,かかっていた電話にも出れないし,写真も撮れない。

これでは海に落ちても118に通報できない!!

これから買い換える方はご注意を!

日常生活ではスマートフォンは便利だが,磯釣りには防水タイプの携帯電話の方がいいです。

6月20日 橋本 徹 

以上、橋本会員からのメ−ルです。お疲れ様でした。(6月21日付記載)

 

6月3〜5日八丈島釣行

橋本会員の八丈島釣行記です。メ−ルが入りましたので、そのまま記載します。・・・・・

 

ようやく釣れました。

63日,4日,5日、私(橋本)は,一人で泳がせ釣りで八丈島に出かけた。

泳がせ釣りを始めて2年,20回ぐらいまでボーズはカウントしていたが,今年に入ってもう正確なボーズ記録は判らなくなってた。65日最終日にようやく,スマ鰹85cm、8.3kgを釣り上げボーズ記録をリセットできた。

 

 6/3日、金曜

朝,家を出る時は薄日が差していたが梅雨前線が八丈島の真上にあり,本降りの中,飛行機が降りれるか心配だった。

今回は泳がせ釣り一本に絞り,西南西の風で比較的穏やかな藍ヶ江の外海に入磯した。

午後からは雨が小降りになったことから,地元の釣り師2人加わり広くない磯は結構賑やかになった。

例によって,ムロアジがなかなか釣れず,2時間くらいかけてようやく一匹ゲットして,さっそく流した。

他の2人も次々にムロアジが釣れて3人で竿を並べた。

夕方まで結局誰も釣り上げることはできなかったが,私も含め、計4回当たりがあり,ハリス切れも2回で,今にも釣れそうなドキドキする時間を過ごすことができた。

  

 

 6/4日土曜

前日,目覚ましを4時に掛けて9時に寝たが,2時頃から目が冴えて寝付けなかったので,3時半に起きて小雨の中,藍ヶ江の外海に出かけた。

北よりの風で,海は穏やか,薄暗く,もちろんまだ誰も来ていなかった。

アミコマセを5個準備していったが,意外にもムロアジは入れ食い状態で,30分ぐらで,10匹ゲットできた。

台風2号の通過から1週間しかたっていないので,藍ヶ江の外海の大きなタイドプールは絶好のコンディション。

餌の心配はなくなったので,さっそくムロアジを流した。

30分程して満潮,潮はゆっくり左に流れていた。

10時頃,勢い良く糸が出たので,50mほど走ったところで,合わせを入れたが針掛かりせず,餌だけなくなっていた。

期待しながら夕方まで待ったが,結局その後は当たりなく6時に納竿した。

この日,地元の釣り師(泳がせで年間60本ぐらい上げている。)から興味深い話を聞いた。

 ・南よりの風はムロアジは岸に寄らないので釣れにくい。

 (64日は朝は北よりの風だったのでムロアジは簡単に釣れた。)

 ・藍ケ江の港の中でムロアジが釣れるのは7月下旬くらいからで形は小さい。

 ・藍ケ江ケーソン上からの泳がせ釣りは,右潮は釣にならない。掛けても捕れない。

 ・下げ潮の時の方がチャンスがある。

 ・ポイントは,80m、200m、400mがいい。

 ・今のシーズン釣れるムロアジは大きいので当たりは少ないが出れば大きい。

        

 

 6/5日、日曜

いよいよ最終日,10時までの予定で,4時半にまた藍ケ江の外海に出かけた。

天候はうす曇で南南西の風5m程度で,少し波立っている。

さっそくムロ釣を始めたが,やはり南よりの風ではなかなかムロアジが釣れない。

1時間程してようやく1匹ゲット,6時半頃から流した。

6時の満潮から30分ぐらいで潮はゆっくり沖に流れ,ムロアジは真っ直ぐ潮に乗って沖に出ていった。

どんどん流して,400m巻きのPE14号が残り少なくなったところで,勢い良く糸が出た。

パーマするのが怖いので,ラインアラームをオンにしてから,レバーをオンにした。

強烈な引きで,ハンドルドラッグを緩め糸がどんどん出ていく

心臓はドキドキ! 腕時計を見ると7時,ようやく糸の出が止まったので,リールを巻き始め,浮きが見えるまで約20分,寄せてから10分位やり取りをして浮かすことができた。

魚が静かになったので,竿を竿掛けにセットして落としタモの準備をする。

落としタモでの取り込みは初めてで心配だった。

一人なので,2回ほど行った予行演習を思い出しながら,慎重に落としタモを竿に通し,波をかぶりずぶ濡れになりながら無事取り込みに成功!!

腕時計を見ると740分,カツオは傷みが早いので,さっそく絞めて,片付け始めた。

泳がせ釣りは当たりが少ないけど釣れた時の強烈な引きは60歳を過ぎた私をドキドキさせてくれる魅力がある。

次はヒラマサかカンパチのメータオーバーを目標にまた泳がせ釣りに出かけたい。

荒磯会の金子さん,成田さん,田代君,エース釣具の沖山さんにいろいろアドバイスいただき感謝しています。ありがとうございました。

・・・以上、橋本会員からのメ−ルでした。・・・石物釣りをしたりしての合間合間に泳がせにチャレンジをしていたが、苦節2年、良かった良かった。まずはおめでとう御座います。・・・次は当会の記録である、カンパチ136cm25k、ヒラマサ120cm13kを更新するようチャレンジして下さいね。それにしてもスマの8.3kとはデカイですね。・・・エ−ス釣具店の記事を少々引用。お疲れ様でした。(6月6日記載)

  

 

        

                      スマ鰹 85cm, 8.3kg(エ−ス釣具店の写真を記載)

 

5月16〜19日八丈島釣行

成田会長八丈島釣行記。

 5/16日

前日のANA最終便で島に行き、朝一の優宝丸にて小島カンナギに渡礁。天気は晴れ。南よりの風2m位。エサはガンガゼとシラガウニ。朝方にワサを釣り、その後は納竿までエサ捕りだらけで、硬いシラガの丸を3ヶ付けにしても、直ぐに無くなってしまうとのことでした。釣果は今一だったが、久しぶりに天候に恵まれ、さわやかな良い気分の釣りだったそうです。・・・お疲れ様でした。明日も頑張って下さい。(5月17日朝方記載)

   

        小ワサ                 向こう小島と中根             カンナギハナレ

 

  

小島の昨年、崩壊した部分、手前ハナレ   海中からタモが掛かる?

 

 5/17日

 今回は一人なので、午前中は宿で、まったり、ゆっくりし、昼頃から、おもむろに近くの低堤で竿を出した。天気は曇りの無風でベタ凪ぎ。潮は緩い右潮。夕方までやったが、それらしき当たりは無かったとのことでした。・・・お疲れ様でした。明日も頑張って下さい。(5月17日夕方記載)

   

      向こう小島

 

 5/18日

本日は、朝一にて小島沖磯の小地根北側に渡礁。天気は曇り後晴れ。西よりの微風。エサはシラガウニ。本場の深い場所の潮は当たって左に抜ける超激流。仕掛けが落ち着かず苦労する。右側の深場から一段上の棚で仕掛けを落ち着かせて小ワサを3枚。それらしき型物の当たりは無かったとのことでした。又、カンナギに渡礁した石物師も小ワサのみだったとのことです。・・・本島地磯周りの方がいいのかなア〜??・・・お疲れ様でした。(5月18日夕方記載)

     

      右船付、左本場               左向こう小島                真ん中が船付

 

     

     早朝の向こう本島                 小ワサ            帰港時の小島、右下の点が小地根

 

 5/19日

最終日の本日は本島の藍が江の外海で竿を出すことにした。天気は曇り後晴れ、西よりの風微風、潮は右にトロトロ。
ナンニもなく仕掛け10本程、オモリ15個程無くなってギブアップしたそうです。疲れたとのこと。最終便にて帰宅。・・・お疲れ様でした。(5月19日夕方記載)

          

 

5月1〜4日八丈島釣行

 5/1日

井上会員からメ−ルが入りましたので、そのまま記載します。・・・

c5月1日全日空821便にて田代、橋本、井上の三名で八丈島へ…。

この日は条件付きのフライトでしたが無事に八丈島に到着、しかし条件付フライトで来たとしてもほとんど、釣果は望めないのが恒例である。

そんなことを考えつつも、大根では竿が出せそうだとのことだったので、身支度を整え三根漁港へ出発。

三名で大根の横磯に渡礁したが、風が強く釣りにならない井上は30分もしないうちに思考回路停止、副会長と橋本会員は強風にも負けずがんばってました。

井上は今回の釣行のために防水型のデジカメ(水深!0mまでOK!)を購入したが、すっかり宿に忘れてしまい渋々携帯電話で撮影…。

この日は残念なことにこれといった釣果はなく、13時撤収となり、近くの地磯をのぞいてみるが、竿を出せる様子もなしでしたので、エース釣り具に寄り明日の準備で三人は今日を終えた。

※二枚目が橋本さんと田代さんふたりでがんばる写真

・・・お疲れ様でした。明日は頑張って下さい。(5月2日朝記載)

 

 

 5/2日

本日も井上会員からメ−ルが入りましたので、記載します。・・・

釣行2日目

昨晩、不動丸より電話が有り大根に乗れそうだとのこと。

しかし朝一番に港に行ってみると、怪しげな空気が流れ”無理の無い釣行”と言うことで渡船を中止にした。

軍艦堤防にいくか?藍ヶ江に行くか否かといった選択肢の中、藍ヶ江に行くことに決定。

朝の水温は21℃、潮はほとんど動かずといった感じで、三人で竿を出すが全くあたりのないまま、午前中が終了。午後からもほとんど、あたりは無く小魚すら見えない。結局のところ夕方6時まで竿を出した釣果は、いすずみ、ダツ、木っ端メジナ・・・といった惨敗感たっぷりの一日でした。

この日、井上はカゴ釣りに挑戦!調子にのって遠投したら竿を三分割にしてしまう始末(汗)

明日の釣果に期待しよう…

・・・お疲れ様でした。明日も頑張って下さい。(5月3日朝記載)

  

     

 

 5/3日

本日は橋本会員からメ−ルが入りましたので、記載します。・・・

金子さんこんばんは 橋本です。
釣行3日目、今日は田代とボラワ沢からの渡船でウロウ根に渡礁しました。
残念ながら井上さんは都合により、一便で先に帰られました。
天候は北西の風5m前後、雲り後雨。昨日からの、八丈島は黒潮の南側となり、大潮が重なり、潮位が高く、ウロウ根が小さくなっていました。
昨日までとは違い、第1投目から、当たりが出て、良型こそ見ることが出ませんでしたが、40センチクラスのワサが、田代3枚、橋本2枚の釣果でした。
明日4日は3時半に起きて、昼まで八重根低堤で竿を出して、最終便で帰る予定です。
・・・お疲れ様でした。(5月4日朝記載)・・・ちなみに、田代副会長と橋本会員は学生時代からの友人です。

         

 

          


 5/4日

橋本会員からメ−ルが入りましたので、記載します。・・・
釣行4日目の最終日は3時半起きで低堤で石物狙いで竿を出しました。
まだ薄暗い中、ほぼ一番のりでしたが背負い籠を背負って歩き始めようとした時、2人組みの底物師が到着、足早やに先端の灯台横に竿を出しました。
天候は北の風5m程度、雲りで肌寒く、潮の動きは今一つでした。
釣果は40センチクラスのワサが2枚で昼前に納竿、最終便で帰りました。
昨日はカンナギで3キロ超、一の根で3キロ弱の本石が出たとのことで、八丈島の石鯛釣りも活気が出てきたようです。
エースフィッシングクラブの小関さん小林さんとも一年ぶりに会えて楽しかったです。
小関さんは昨日、小島で53センチのメジナを釣ってエースのホームページに迫力ある写真が掲載されています。
橋本

とのことです。・・・お疲れ様でした。(5月4日夕方記載)

                   

4月5〜8日八丈島釣行

成田会長と友人の坂口さんの2人は、羽田から5日の1便で行き7日の午後便で帰宅予定。橋本会員は4月6日の1便で行き8日の便にて帰宅予定の羨ましい平日の釣行。3月の釣行は地震により中止でしたので、久しぶりの八丈島釣行である。

 

 4/5日

成田会長、友人の坂口さんは、八重根港から10時便の不動丸にて、小島カンナギのハナレに久しぶりに渡礁できた。天気は晴れ。が北東の強風。

ここは磯が低いので慣れてないと危険な場所で、シケている時は特に注意しなくてはならない。この磯をよく知るベテラン向きの磯である。エサはシラガウニ。潮は何時ものように相変わらず早い。雰囲気は上々。

初日なので体力はあったが、なにせ強風でシャワーを浴びながらの釣りなので、一日で体力の全てを使い果たした感じで疲れた。潮は悪くなかったが、釣れてくるのは色の付いた魚ばかりで、4時半に納竿した。隣のカンナギでも釣れて無かった!とのことでした。お疲れ様でした。(4月5日夜付記載)

   

            向こう小島                          向こうカンナギ

 

   

 

 

 

 4/6日

本日は、朝一にて小島の平根に渡礁。10時便にて橋本会員が来たので、3人で小島カンナギのハナレに再び渡礁できた。天気は晴れ。北東の微風。エサはシラガウニ。潮は午前中が一の根方向から流れ、午後は沖に出る潮である。昨日と同じく相変わらず早い潮。

今日は昨日と比べ微風なので、とても暑い。3名共納竿まで頑張ったが会長の48.2cmを頭に、他は小ワサ4枚の釣果であった。堤防で5k位のが上がっていたとのことです。お疲れ様でした。(4月6日夜付記載) 

   

 

   

           坂口さんにワサ                       橋本会員にイシガキ・・・

 

   

      坂口さんにワサ?が掛かる。

 

        

                          会長に48.2cm、2.3k

 

 4/7 日

 本日は成田会長と坂口さんは、昼上がり。橋本会員は泊まりなので夕方までの釣り予定である。朝一の不動丸にて、近場の本島沖磯のモロ根に渡礁する。

天気は晴れ、気温18度位。南西の風4〜5m。水温は20度。中潮で満潮は朝6時45分。下げ潮での釣りで雰囲気は上々(毎度そう感じる?)。今日もエサは釣り人に合わせシラガウニとシラガ・・・?。此処は足場が良いので釣りやすい場所である。

ゆったり、もったり、と時間が流れ、釣れたのはワサ数枚とアオカン。昼に向かえが来て3人共、上がったとの事。

エ−ス釣具店に有る当会の看板が、かれこれ25年位経ち、古くなったので新しい看板と交換した。製作者は管理人の内儀。総漆5回塗りです。・・・

・・・その後、橋本会員が堤防で夕方までやり、ワサ2枚とアオカンを釣り、本日は終了となりました。色々お疲れ様でした。(4月7日夜付記載)

  

   

            坂口さんにワサ                         橋本会員にもアオワサ

 

  

          取り付け前の旧看板                            新しい看板

 

           

左側が管理者製作。右側が管理者の内儀が製作し、今回の島に掲付した看板。明らかに右側の方が荒磯らしい、内儀と同じ・・?・・・荒々しさが出ている。・・・?・・くやしイ〜・・・ケヤキ材。総漆5回塗りです。・・・木素材は磯野幹事長からの提供です。

 

 

 

 4/8 日

最終日の橋本会員は朝一で堤防に行ったが、強風の為に午後便にて帰宅の飛行機が欠航になるかもしれない。・・・と思い即策と釣りをやめて、一便に乗る為に飛行場へ行った。条件付きの一便が上空を旋回しながら30分遅れで、何とか着陸したので帰宅できた。とのことでした。・・・天気予報と何時も睨めっこ。流石に良い判断ですね。お疲れ様でした。(4月8日付記載)  

 

 

 

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